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NLPとは?脳の活用編



23 10月 11




「今の自分に相応しい状態が作られている」


つまり、
・自分の環境や行動
・思考や感情


に相応しい状態が作られるということです。


以前にNLPの前提で、
「心と身体は1つの有機システムである」
というお話をしました。


例えば、今皆さんの気分があまりいいとは言えないとします。
そんな時に、かりに笑顔を作ったとしたらどうなりますか?


口角を上げて、笑顔になるのです。
すると、自分の気分が変わるはずです。


それでも変わらない方は、
よほど気分がすぐれないことがあったのかもしれません。


そんな時は、面白くなくてもかまいませんので、
声を出して、無理やり笑ってみてください。


それにつられて、気分が変わるはずです。


これを環境レベルで使ってみましょう。
今季のテーマは、コミュニケーションにおいて、
相手をリラックスさせるための環境づくりです。


先程は、行動を変えることで
心の状態が、行動に相応しい状態になった例です。


では、NLPのニューロ・ロジカル・レベルでいう
環境レベルの場合はいかがでしょうか?


どういう環境に身を置くかで、影響されることが変わります。


もしも、コミュニケーションで相手を安心させてい、
リラックスしてもらいたい、自分もそれによって
話しやすい状態を作りたいとお考えでしたら、
ふさわしい環境を作ってみるとベストです。


それが、コミュニケーションにおいて笑ったり、
笑顔を作るといいと言われている理由なのです。


NLP資格のセミナーで学ぶ脳の使いかたの
応用や工夫の一つでもあります。


コミュニケーションを取っている相手が、
笑顔や笑いに包まれていれば、自分も楽しくなり、
その環境に相応しい安心感やリラックスを
得ることが出来るのです。







13 1月 11




NLPを使って、効果的に答えを生み出しましょう。


NLPは「脳の取扱説明書」と言われていることは以前にお話ししました。
今回は、脳をうまく活用する方法を一緒に学んでいきましょう。


ところで、NLPだけに限りませんが、脳に質問をする。
そんな話をお聞きになったことはありませんか?


では、こんな例えはどうですか?


ある時、ふとアイデアが生まれてくる瞬間。
そんな経験はありませんか?


・シャワーを浴びているとき
・散歩をしているとき
・遊んでいるとき


ふとした時です。


つまり、仕事で何かアイデアが出てこない。
そんな感じで行き詰まったとして、一度仕事から離れて、問題を手放します。


すると、先程のように全く関係の無い時に、アイデアが出てくる。


何をお話ししたいのか?


NLPセミナーのプラクティショナーでも教えてくれていますが、
これは、脳に質問をしているからです。


問題を思考すること自体が質問になているのです。
脳は空白を嫌うとも言われています。


ですから、アイデアや答えがすぐに出なくても、考え続けているのです。


大阪でNLP資格を学ぼうとプラクティショナーセミナーを受講した男性は、
これを活用押して、常に自分に質問をする習慣ができたそうです。


その結果、適切な質問をすると、脳は適切な答えを出してくれ、
曖昧な漠然とした質問には、それなりの答えが多い。


そんなことも実感したようです。
どちらがいいということではありません。


NLPで学んだ脳の活用をまずは実践してみて、
自分の中で感じて、それを使いこなすだけなのです。







1 10月 10




NLPを使い目標や目的に焦点を当てる。


NLPでは焦点のことをフォーカスといいます。
お聞きになったことはありますか?


フォーカスは、
私たちが人生を送る上で、
とても大切なものです。


そして、私たちは何かに
フォーカスしていることが多い存在です。


NLPではフォーカスを意図的に作り出し、
目標達成に活かします。


以前にお伝えしたことがあるかもしれません。
脳は同時に2つ以上のことを考えることができません。


嬉しいことと悲しいことを同時に考えることができないのです。


つまり、自分の目標にフォーカスすることで、
目標に対して脳が集中し始めます。


では、NLPのフォーカスはどのように
作り出すことが出来るのでしょうか?


それは、質問によって作りだすことができます。


そして、その質問は目的に合っていれば、
何でもいいのですが、


できるだけ適切な質問がベストです。


例えば、
NLPのアウトカム(目標設定)
を明確にした瞬間に、


「本当に今の自分にできるのだろうか?」


そのように思ったとしたら、
その自分の心のなかのつぶやきが、
脳に対する質問になってしまいます。


すると、自分のフォーカスは、
その質問の答えに対して目を向け始めます。


そして、できるとおもうなら、出来る理由を考え始めます。
逆に、できないと思った瞬間に、できない理由を考え始めます。


ここで大切なのは、
先程お話した適切な質問が必要です。


自分の思考や感情が、
マイナスでもプラスでも構いません。


自分の心の状態やフォーカスしている部分。
そこに気づいていれば、
質問一つで、瞬間的に切り替えることができます。


もし、自分の思考や感情、フォーカスがマイナスに向いているとしたら、
次のような質問をしてみましょう。


「もしも、できるとしたら、どうしたらいいのだろうか?」


これはNLPのアズ・イフフレームという質問のテクニックです。
とにかく、自分の思考、感情、フォーカスを変える、
あるいは、定めるときに上手く活用していきましょう。







25 9月 10

NLPのアンカリング。


今回は本当にNLPのアンカリングの話です。
NLPのアンカリングを使い、脳を活性していきましょう。


このNLPのアンカリングは、
前回お話したNLPの代表ステムを使いながら行ないます。


つまり、自分の得意な感覚を使い、
その感覚と強く絡めるほど効果的になります。


では早速いきましょう。




◯ NLPのV(視覚)を使った場合


映像や写真とか景色やイメージが効果的です。


例えば何かの勝負を前にしたときに、
テンションを上げるために、


・家族や恋人の写真
・お気に入りの映画の一場面


自分をリラックスさせるために、
・綺麗な景色を見る
・色彩鮮やかな花畑を見る


などを、自分のリラックス状態や、
モチベーションを高めるトリガー(引き金)にします。


これがNLPのVを使ったNLPのアンカリングの例です。




◯ NLPのA(聴覚)を使った場合


・大好きな音楽を聴いてテンションを上げる
・クラシックを聴いて、リラックスする
・試合前に、彼女の声を聴いてスイッチを入れる
・拍手や手拍子などで音のリズムを感じる



これがNLPというのA(聴覚)をトリガーにした
NLPのアンカリングの例です。




◯ NLPのK(身体感覚)を使った場合


・人とのスキンシップで安心感を得る
・朝のストレッチやトレーニング等で、頭も冴え、心にもスイッチが入る
・ぬいぐるみを抱いていると、心地よく寝ることが出来る


これがNLPのKをトリガーにしたアンカリングです。


これはほんの一部の例です。
ポイントは、自分にとってベストなトリガーになる
行動や条件を見つけたり作っていくことです。


・テンションを上げるとき
・勝負前
・リラックスするとき


など、


是非、NLPのアンカリングを日常で活用するために、
現在の自分のトリガーを振り返って認識することも効果的です。







25 8月 10




NLPで快適な脳の作り方を考える。


NLPの脳の活用の仕方は、
たくさんあります。


同時に、NLP以外にも脳の活用は大切というのは
常識になっていますから、
多くの活用方法があります。


今回は脳を快適にするためのアイデアを、
いろいろと学ばせていただきながら、
NLPを活用することで、さらに効果を上げていきましょう。


ところで、「脳を快適な状態にする」
といってもどのような状態なのでしょうか?


それは、
・喜んでいる
・嬉しい
・楽しい
・笑っている
・気分がいい
・期待している
・希望に溢れている
などの状態の時になります。


もちろん厳密に言えば、
もっとたくさんの事例がありますが、
心の状態がプラスに前向きになっています。


NLPでは「心と身体は一つのシステム」と言っています。
つまり、脳・心・身体はつながっているということです。


ではどのようにして、
日常的に脳や心を快適な状態にしていきましょうか?


・NLPのテクニックを活用する
・リラックスする
・過去の素敵な体験を思い出す
・大好きな音楽を聴く
・身体を動かして、脳・心・身体を活性化する
・余暇を充実させる
・感動する時間を大切にする
・未来の望む状態をイメージする


他にもたくさん出てきますが、
こんな感じで許してください。


では、NLPでより効果を高めるには
どうしたらいいでしょうか?


それはNLPで学ぶ代表システムの活用とリラックスです。


リラックスすることで、
イメージをより鮮明にしたり、味わいやすくなります。


NLPの代表システムで、視覚・聴覚・身体感覚を
活用することで、その感覚から受け取る情報や
体験・イメージはより強力なものになります。


是非、NLPでいう感覚の鋭敏さを大切にして、
5感を研ぎ澄まし活用してみて下さい。


次回はNLPのアンカリングを活用した、
脳の活用を一緒に学んでいきましょう。







10 8月 10




NLPと脳の関係


以前にもお話しました。


「NLPは脳の取扱説明書」と言われています。
現在のNLPと言えば、コミュニケーションやセラピー、
目標達成に役立てるためのツールとして、


脳の活用方法が研究されています。


今回は様々な脳に関する書籍でも取り上げられていますが、
脳のコンディションを快適な状態にする。
ということをテーマにお話しています。


NLPも数々のワークやテクニックを活用する中で、
脳を活用していきます。


NLP資格の為にセミナーを受講した方、
あるいはこれから受講する方は、
脳の活用という視点で学習すると、より学びやすいかと思います。


そのNLPテクニックの中には未来のイメージを先取りして、
視覚・聴覚・身体感覚をフル活用して感じ尽くす。


というようなことを結構行ないます。


脳のコンディションを快的な状態にすることは、
脳がベストなパフォーマンスを発揮しやすいと言われています。


つまり、NLPのワークを行う中で、
未来の「望む結果や状態」をイメージして
活用することは、脳科学的にも適切だそうです。


では、脳を快適な状態にすることで、
どのような変化が生まれるのでしょうか?


・ノイズ(雑音や雑念)に邪魔されない心の状態ができる。
・ヒラメキが起こりやすい。
・感覚が鋭敏になる。
・気づきやすくなる。
・フローが起きやすい。


細かく挙げると他にもたくさんあります。


では、NLPの場合はどのように脳を快適にするのでしょうか?


・呼吸や姿勢を活用したリラックス。
・NLPの身体感覚を活用したイメージ
 (自分が望む状態を手にしている場面をイメージする)


他にもNLPでは多くのテクニックがあります。
NLP以外にも、世の中には多くのアイデアが生まれています。


次回は脳を快適な状態にするための知恵と、
NLPの融合を考えてみます。