「今の自分に相応しい状態が作られている」
つまり、
・自分の環境や行動
・思考や感情
に相応しい状態が作られるということです。
以前にNLPの前提で、
「心と身体は1つの有機システムである」
というお話をしました。
例えば、今皆さんの気分があまりいいとは言えないとします。
そんな時に、かりに笑顔を作ったとしたらどうなりますか?
口角を上げて、笑顔になるのです。
すると、自分の気分が変わるはずです。
それでも変わらない方は、
よほど気分がすぐれないことがあったのかもしれません。
そんな時は、面白くなくてもかまいませんので、
声を出して、無理やり笑ってみてください。
それにつられて、気分が変わるはずです。
これを環境レベルで使ってみましょう。
今季のテーマは、コミュニケーションにおいて、
相手をリラックスさせるための環境づくりです。
先程は、行動を変えることで
心の状態が、行動に相応しい状態になった例です。
では、NLPのニューロ・ロジカル・レベルでいう
環境レベルの場合はいかがでしょうか?
どういう環境に身を置くかで、影響されることが変わります。
もしも、コミュニケーションで相手を安心させてい、
リラックスしてもらいたい、自分もそれによって
話しやすい状態を作りたいとお考えでしたら、
ふさわしい環境を作ってみるとベストです。
それが、コミュニケーションにおいて笑ったり、
笑顔を作るといいと言われている理由なのです。
NLP資格のセミナーで学ぶ脳の使いかたの
応用や工夫の一つでもあります。
コミュニケーションを取っている相手が、
笑顔や笑いに包まれていれば、自分も楽しくなり、
その環境に相応しい安心感やリラックスを
得ることが出来るのです。